« 親子で音楽鑑賞 | トップページ | ご報告 »

金のくちばしは本当に存在するのか

娘が「森永 チョコボール」にハマっている。

私も小学生の時以来のファンである。
そして、私は「ピーナッツ」専門である。
その影響か、娘も「ピーナッツ」の専門家である。

「チョコボール」の場合、お菓子(チョコ)としての価値以上に、
「おもちゃのカンヅメ」をもらうために必要な
「金のエンゼルのくちばし」あるいは「銀」のそれを消費者は
期待していることは周知の事実である。

これは、娘にとっても、小学生時代のわたしにとっても同じである。

娘は、妻と買い物に行くと、週に1回か2回「チョコボール」を買ってもらう。
毎回、期待に胸膨らませ、ワクワクしながらその「くちばし」を開けるのだが、
「金」はおろか「銀」さえ出てこない。

わたしも、この数十年間に購入した「チョコボール(ピーナッツ)」は、
300個や400個で止まらないことは確実であるが、「金」が当たった
ことは一度もなく、「銀」でさえ、計5~6回である。
(数十年間にわたって「銀のくちばし」を大事にしまっておくわけがないので、
「おもちゃのカンヅメ」をもらったことは一度もない。)

先日、家族でスーパーに買い物に行った時、娘が、「これ全部買いたい」と、
大きな箱に入った「チョコボール」を手に取った。

見ると、いつも60円ほどで買うやつが20個入った箱であった。

この大箱を買って1個でも「銀」が入っていれば、「銀」の当選確率は5%。
「おもちゃのカンヅメ」をもらうには、いつものやつを100個
・・約6千円でいいわけだ・・しかし、1個もあたらなかった場合は・・」
と、頭の中で計算し一大決心。
宝くじを買うかのような気分になり、娘に「それ、買い物カゴに入れて」と。

五十近いオッさんが、たかが「チョコボール」に一度に千円以上もの「投資」。
カンヅメの中身などどうでもよく、
しかも、メタボ覚悟の命がけである。

はじめの3日は毎日食べたが、今は週1、2個。

残りはあと2個。
今のところ、ひとつも「当選」はない。

残りの中に「当選」がなかった場合、わたしは、
  「終生、チョコボールを買わない」
と心に誓っている。

|

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

「文化・芸術」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「育児」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/77373/21439608

この記事へのトラックバック一覧です: 金のくちばしは本当に存在するのか:

» お菓子と恋人 [お菓子と恋人]
ケーキ、カステラ、お菓子など [続きを読む]

受信: 2008年6月 5日 (木) 23時12分

コメント

もはや『森永の代名詞』と言っても過言ではない
チョコボールですが、私も子供の頃からの大ファンです。

『おもちゃのカンヅメ』ですが、25,6年前に
一度だけ当たった事があります。
銀のエンゼル5枚で(兄が)応募したものです。
あの時の感動は今でも忘れませんよ^^

ぜひ、あきらめずにチャレンジし続けてください!
(昔と違って、今のカンヅメの中身って。。。)

投稿: ゆー | 2008年6月 6日 (金) 01時52分

いつもありがとうございます。
ゆーさんのコメントを見て、今日もチョコボールを
食べてしまいました・・・やはり「ハズレ」。
残るは1個です。

投稿: 窓際の文化人 | 2008年6月 6日 (金) 23時36分

開封する時のワクワク感はいいですね!
何歳になっても子ども心は持っていたいものです。

投稿: 武蔵 | 2008年6月 8日 (日) 07時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)