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東京 写真あれこれ

613日 土曜日

前夜発の高速バスで東京へ

.

午前

六本木・ミッドタウンのフジフィルムスクエアへ。

お目当ては、萩原史郎写真展
「色 X 情 (いろとじょう) ~ふれもせず~」

何か思わせぶりなタイトルですが、萩原先生は有名
な風景写真家で、
著書「四季の風景撮影」シリーズ
は、私の風景撮影のバイブルです。

その萩原先生が会場におられ、運よくご挨拶させて
いただけました。

大変腰が低く、来場者にも丁寧に作品解説をされて
いました。

展示作品は、自然を女性に見立てているのか、官能
的というか、艶めかしさが、完璧な構図の中で漂っ
ています。

6月21日(日)には、トークショーもあるようなので、
お近くの方はぜひ。

同時開催の塩谷定好作品展、松井光夫作品展、日本
建築写真家協会写真展も見応えがあります。

Dsc04881
午後

上野の東京都美術館でJPS展の表彰式。

式よりもその後の講演会が目的です。

最近まで3年間応募を続けていた「月刊フォトコン」
の編集長、藤森邦晃氏とJPS新会長、熊切圭介氏
の対談でした。

講演会では、JPSや写真誌月例コンテストの審査
風景を写真や動画で紹介されるなど滅多に見ること
のできない内容もあり、来た甲斐がありました。

また、「JPS展では風景写真は入選しにくい?
というジンクスについても言及されました。

結局、どんなに珍しく美しい一瞬を作品にできても、

撮影者の意思や感性が伝わらなければ入選は叶わ
ない、
ということのようです。肝に銘じたいと思います。

Img_1568

夕方

講演会後の祝賀パーティーにも参加したかったので
が、新宿ニコンサロンで開催される坂巻ちず子
土門拳文化賞受賞者)のギャラリートークをどうし
も聴きたくてパーティーはパスしました

…美術館で展示中の自分の作品を観る暇もなくなり、
 
8月の京都展までお預けです。

 一昨年、前田真三賞に初挑戦し、昨年の本選で見事
に玉砕されましたが、それ以来、組写真の面白さに惹
れています。

我流で写真を学ぶ者にとっては、セミナー講師などの
ちょっとしたアドバイスが何にも替えがたい金言・ヒント
になることがあります。

そんな期待をもって、訪れた今回のギャラリートーク
は、スポーツ写真界の大御所、水谷章人氏や
写真家、
宮嶋康彦氏もおられました。

 この中でも、写真家の「思い」を伝えることの大切さ
語られていました。

今回は、組み方のヒントになるお話は聞けませんでし
が、テーマに対する熱い思いがひしひしつ伝わる
素晴ら
しいもので、見習うべき点が多く、大変勉強に
なりました。

Img_1577
伝えることの難しさと大切さを再認識した一日でした。

 

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