ケロケロエース

ふた月ほど前、「ケロケロエース」という漫画本をいただいた。

息子さんの作品が掲載されている、とのことだった。

家に持ち帰り、小3の娘に見せると、毎日暇があったら読んでいた。

「悪いものを見せてしまった」と、妻と一緒にボヤいた。

娘はほとんどの作品を読み終え、アンケート葉書に応えて投函した。

それからひと月余り。

発行元の角川書店からメール便が届いた。

中を開けると…「ケロロ軍曹」のDVDが…

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妻は、この当選を逆手に取った…

…娘は今、このDVDを見たいがために、一生懸命夏休みの宿題
取り組んでいる。

のだめ はじまりました

のだめカンタービレ 巴里編」がはじまった。

週1回とはいえ、夜中の番組なので、録画して休日に娘と一緒に見ている。

小学校1年の娘は、この番組の大ファンで、「巴里編」スタートと同時に、
昨年放映された実写版(上野樹里、玉木宏主演)の録画も毎日見ている。

ストーリーはハチャメチャだが、この番組は音楽の楽しさと厳しさを同時に
教えてくれる。

昨年、ヴァイオリンをはじめた娘もその辺はわかっていて、この番組を見な
がら自らのモチベーションを高めているようである。

毎週土曜日に娘が通う「子どもの音楽教室」の合奏練習は、指揮者の先生
と小学生のコンマス(コンサートマスター)が握手をしてはじまり、最後も二人
の握手で終わる。
コンサートホールで聴くオーケストラと同じだ。

毎週繰り返されるこのカッコイー光景を目の当たりにしながら、娘はいつか
自分が「清良(きよら=番組に出てくるオケのコンマス)」のようなコンマスに
なることを密かに夢見ているらしい。

親としては、娘を音楽家に育てる気など毛頭ないが、このまま娘はどこへ向
かっていくのだろうかと楽しみな気もしている・・・

年度末は忙しい

年中組の娘が、3月に卒園する年長組の園児たちへ贈る「送辞」
の代表に選ばれた。
3人の園児代表が、台詞(せりふ)を分担する。

1月中旬に、幼稚園から娘が持って帰ってきた文章は、ひとり分
が三分の一とは言え結構長い。

今は「送辞」だけでなく、やはり3月にある「ひなまつり発表会」
の劇「ピーターパン」(娘はティンカーベル役)の台詞も覚えなく
てはいけない。

3月まで、まだ充分時間があるとは言え、たった5歳の幼児が、
これだけの台詞を覚えられるのだろかと心配であった。

妻は、紙に書いた台詞を毎日必ず一度は声を出して読ませた。
大抵は嫌々ながら練習していたようだが、両方(送辞と劇)1回ずつ
読んでも10分もかからないから、何とか続けられているようである。

最近は、ほとんど覚えられてきたせいか、それほど嫌がらず、
というよりは
  「もうこんなに覚えたんだ!」
とばかりに得意げに披露してくれる。

今朝、10時過ぎにわたしが2階から起きてくると、ひとりで台詞を
暗唱していた
 ・・・が、いつもと何か違う・・・

よく聞くと、台詞を自分で勝手に「関西弁」にアレンジしているのだ。

余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)である。

厳粛な「卒園式」での「送辞」はともかく、
「ひなまつり発表会」では、是非とも「流暢な関西弁」の
ティンカーベルを演じてもらいたいものである。

~ なんてことを本当に言ったら、妻は・・・ 
       残念だが「期待」だけに止めておこう  ~

世代を超えた人気キャラクター

セブン セブン セブン セブン・・・ は~るかな星が~ふるさとだ~

三十数年前、わたしが小学生の時に夢中になった「ウルトラセブン」
の主題歌である。
5歳の娘が最近よく歌っている。

どこで覚えてきたのかと聞くと、幼稚園のお友達のY君が、通園バス
の中で教えてくれると言う。
Y君は、セブン以外のウルトラマンシリーズにも詳しいらしい。
父親の影響であろう。

そういえば、レンタルビデオの店に行くと、懐かしいそれらのシリーズ
が並んでいる。
最近は、TVのCMでも30年以上前の人気キャラクターを起用したも
のが目立つ。
そのキャラクターを懐かしがる世代にPRしたい商品のCMだそうだ。
見る方も印象に残るだろうから、PR効果は大きいだろう。

スーパーや遊園地で休日ごとに開催されるキャラクターショーでも、
最新の人気キャラクターと一緒に、古いキャラクターが出てくるのは、
きっと、父親を含めた家族連れに来てもらいたいからだろう。

われわれの幼い時代に活躍したキャラクターが、世代を超え30年
以上経って、自分たちの子どもの世代にまで受け継がれてきたことは、
驚嘆に値する。
当時、それを創り上げた人たちの斬新なアイデアには本当に脱帽である。
この間に、日本という国と、そこに暮らす人々(今や国際的にも)に与えた
文化的、経済的な影響は計り知れない。

この日曜日、いつもどおり、レンタルビデオ店にDVDを借りに行った。
ついでに、子ども向けのレンタルCDのコーナーを覗いてみた。
娘は、ウルトラマンシリーズの主題歌を集めたCDを手に取った。

早速、帰りの車の中は、CDの鑑賞会場となった。
数々の懐かしい歌に、わたしも子どもと一緒に歌詞を口ずさんでいた。

大きな収穫があった。
小学生の頃、どうしても聴き取れなかった歌詞が、CDに付いている歌詞
カードで判明した。
胸のつかえが三十年ぶりに取れた気分だった・・・ちょっと大袈裟か。

CDを聴いていて、娘が一番気に入ったのは、セブンやウルトラマンの
主題歌ではなく、セブンの番組の中で流れる英語の挿入歌だった。
先入観のない柔軟な感性だと思った。

2017年11月
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