けっこうはまります

家族みんなで「ミッケ」にはまっている。

小学校1年の娘が、学校の図書館で借りてくる。

見開き2ぺーじに、
 おもちゃ、
 人形(ヒト、動物、虫、魚・・・)、
 ロボット、
 ビー玉、
 積み木、
 文房具、
 トランプ、
 ・・・・・・
が、様々な景色の中に散りばめられている。

その景色が、
 とても美しい海岸だったり、
 不気味な洞窟だったり、
 学校の教室だったり、
 鉄道模型のジオラマだったり、
 ・・・・・
と、結構凝っている。

その中から、指定されたモノを見つけ出すゲームのような本である。

10巻近く発刊されているそうで、図書館でも非常に人気が高く、
どの本もボロボロになっている。

集中力と、好奇心、遊び心いっぱいで大人も子どもと一緒に楽しめる。

昼間、娘も妻も、見つけられなかったモノを、夜遅く帰宅してきたお父さん
(わたし)がネクタイはずしながら数秒で「ミ~ッケ!」
・・・快感です。

えいごづけ完了

昨秋、ニンテンドーDSを購入して半年余り。
やっと「えいごづけ」のトレーニングが完了した。

記録を見ると、毎日とまではいかないが、週5日くらいは
やっていたようだ。
1日10題程度に過ぎないが、飽きっぽいわたしがよく続
けたものだ。
全問完了したら、画面に華々しく花火でも打ち上がるのか
と期待していたが、特別なことは何もなく、内心がっかり
した。

とはいえ、日々トレーニングが終わった後に押す「ハンコ」
がたまっていくのが妙に嬉しかったり、
時々、怪しい音楽とともに現れる猫娘のバーバラに会える
ことを密かに期待したり、
と継続させる工夫が随所に見られるところは、さすがにニン
テンドーだと感心させられる。

「英語力判定」は、トレーニングを開始して間もない頃に数回
挑戦しただけだったが、完了記念に久しぶりにやってみた。

はじめての判定は「B」だったが、今回は「AAA」。
大して当てにはならないだろうが、やはり「継続は力なり」
と言うべきか。

次は、「えいごづけ」とほぼ同時期に買ってあった
  「もっとえいごづけ」。

どんな仕掛けがあるのか、今から楽しみにしている。

本当の年齢

昨日までの年齢
 妻   31歳
 娘   80歳
 わたし 33歳。

そして、今日
 妻は、 37歳
 娘は、 50歳
 わたし、41歳
になった。

脳トレ(脳を鍛える大人のDSトレーニング )による
 「脳年齢」
である。

「脳年齢チェック」は、実年齢よりも大幅に若くなると、
なかなかもう一度試す気になれない。

しばらくチェックしていなかったこともあったし、
日曜日で暇だった、
ので、家族で「脳年齢チェック」に挑んだ。

娘は、「脳年齢チェック」中のわたしのDS画面を見な
がら、アレやコレやとうるさくつぶやく。

それを妻が咎(とが)める。

妻が「脳年齢チェック」中も同じ。

自治会の役員の方が町会費を取りに来たりもした。

とにかく集中できない。

こども向けのソフトではないので、幼児の成績はあてには
ならないが、30歳も若返った6歳の娘は、
  「やっと50歳になれた!」
と、悦に入っている。

ところで、
脳年齢は、「頭を使う仕事」には、実年齢よりもはるかに
重要かもしれない。

企業が、
  採用の際の履歴書から「生年月日」欄をはずし、
  「脳年齢」を問う採用試験を課す、
なんてことをやってみたら、おもしろいのではないか。

そうなれば、DSが就職にも不可欠なアイテムになり、
いよいよ岩田社長(任天堂)の言うとおり、
  「生活のインフラ」
に近づくかもしれない。

それはともかく、ニンテンドーは、

 「脳年齢チェックは、日曜日に家族で一緒にやると、
         集中できず、正確な脳年齢は測れない。」

場合があることを説明書に明記しておくべきである。

DSテレビ予約成功

DSテレビ(ワンセグ受信アダプタ)を予約した。

予約が開始された8日の深夜、仕事で疲れた身体にむち打って、
30分近く「オンライン販売ページへ」のクリックを繰り返した。

何回クリックしても

   「ただいまサーバが大変混み合っております。」

の画面が繰り返される。

200回までは数えていたが、それ以降は何回クリックしたか
わからない。

初日だから仕方ないと諦め、明日の早朝なら大丈夫だろうと、
今朝5時半に起床し、早々に朝食を済ませ、再挑戦するも、
アッという間に6時40分。
今晩もう一度挑戦しようと諦め、仕事に出かけた。

帰宅して、「今日こそは」と再挑戦。
数回やってみたが昨日と同じ。
このままではいくらやっても同じだと思い、ちょっと工夫。

左クリックしていたのを、

    右クリックして「リンクを開く」

に変えてみただけ。

なんと、開いた!
一発で!

横で、テレビを見ていた妻に恐る恐る聞いてみた。

  「DSテレビの受信機買っていい?」

妻  : こないだDS買ったばかりでしょ!!

わたし: 苦労して予約画面開いたんだから・・・

妻  : 家の財布からは(お金は)出ません!
     聞かなかったことにします!

わたし:(やった! 自分のお小遣いからならOKだ!)

苦労した甲斐があった。

ニンテンドーDSどうです?

遅ればせながら、ニンテンドーDSを買った。

京都の学校で、DSを使った生徒が使わなかった生徒より
たくさん英単語を覚えたとか、

いつも娘と一緒に遊んでくれる小学生のお姉ちゃんが、
えいトレにハマっているとか、

聞いていたので、我が家でも娘のために導入を検討していた。

土曜日、タイガース応援大感謝セール中のジョーシンで、
娘のお気に入りの「アイスブルーの本体」と「えいトレ」
を購入し、娘と妻と一緒に試してみた。

単純ではあるが、英単語や数字、発音などが、ゲームを
楽しみながら自然に身に付くように工夫されている。

ゲームをしている本人は、
 娘も、
 妻も、
 わたしも、
全く「学習している」意識はない。

本体から出てくるネイティブスピーカーの発音を聞いて、
ゲームを進めていくので、必死になって聞かざるを得ない
のである。

妻もわたしも、思わず「テレビ消して!」と集中してしまう。

娘には「1回30分まで」と言い聞かせているが、
「1日何回まで」とは決めてないので、しばらくたつと、また
始めてしまう。

日曜日の夜、自分専用にと、Amazonで、
  「ジェットブラックの本体」と
  「えいご漬け」
を注文してしまった。

本体は、まだ届いていないが、いま、このブログを書きながら、
次に買うゲームをまたAmazonで探そうと考えている。

「ゲーム漬け」にならないように気を付けたい。

健全なバーチャル・ワールド

病気で今にも死にそうだった金魚たちが何とか回復し、
我が家は、いま「たまごっち」で忙しい。

5歳の娘が、去年のXマスプレゼントにおじいちゃんから買ってもらった。

休日になると、わたしは娘と一緒に「たまごっち」(我が家のそれは今
「せびれっち」である)を「たまごっち星」にある「たまごっちタウン」
にパソコン通信で連れて行き、そこで

 ゲームや
 買い物や
 部屋の掃除や
 「生茶」のペットボトルのゴミの分別や
 JALの機内で乗客へジュースのサービスや
 ごっち大王に拝謁(はいえつ)  ・・・  までしている。

  幼い娘が、長時間パソコンで遊び続けるのは
  あまり良くないので、1回30分と決めている。
  しかし、わたしが夢中になってしまい、
  10分程度の延長を度々許可している~

どんどん成長していくたまごっちは、その育て方(面倒の見方)で姿や
性格まで変わるので、気難しいペットを飼うようなものである。

ポケットベルを小さくしたようなこの機械に、壮大なバーチャルワールド
が拡がる。

考えてみれば、いま我々が生きているこの世界も「たまごっち」と似た
ようなバーチャルワールドである。

たまごっちは、バンダイの開発スタッフが好きなように作るのだろうが、
我々の世界は、一部(と言ってもかなりたくさんの)人間が開発スタッフ
となって、各々が自分たちの都合にいいように世界を作り上げている。

たまごっちと違うところと言えば、
 我々の世界は、スタッフがたくさんいるだけに
  少々複雑な世界となっていることと
  大きな声を出すわがままな人間に都合がいいように作られる傾向がある、
ということくらいであろうか。

とにかく、「たまごっち」ワールドは、まじめに世話をすれば、その努力が
報われる健全な世界である。

金魚に悪戦苦闘

我が家に金魚がやってきて2ヶ月余り

「自分でちゃんと飼う!」と言っていた娘は、水槽の前で、

  「おはよう!」、「行ってきます!」、「ただいま!」、「おやすみ!」

と一日4回挨拶をするだけで面倒を見ている気分になっている。

もともと、長生きは期待していないが、できるだけのことはしてやろうと、
妻は本を買い、ヒーターを付け、玄関は少し暗いのでランプも付け、コー
ナン(ホームセンター)のペット売り場の担当者に話を聞いて勉強した。

「金魚とはこんなに元気なものなのか」と思われるほどの元気であった。
お腹がすくと、ヒトを見る度に3匹が全身を揺すって

「早くメシ!」

と催促する。

ところが、1週間ほど前に3匹ともに、急に元気がなくなり、息苦しそうに
水面で口をパクパクさせはじめた。
針で突かれたように右に左に飛び跳ねたり、底の方でじっと動かなかったり
することもある。

火曜日の朝、わたしが出勤の支度をしていると娘が起きてきて、
「コットンが死んじゃった。スウィートが追いかけ回してたからかな。」
と、泣き声で報告してくれた。

娘は、幼稚園のお友達の金魚が次々に死んでいく中、我が家の金魚が元気
でいることが自慢だったが、自分の金魚の死に直面し狼狽したようである。

やはり、小動物は弱いな、とその時は他の2匹のこともあきらめかけた。

原因は「白点病」で、金魚や熱帯魚ではよくあることらしい。
妻は、コーナンの担当者のアドバイスを受けて水を交換し、塩と薬(メチレ
ンブルー)を入れた。

薬の効果があったのか、スウィートとキャンディはなんとか持ち堪え、二日
前からは一番小さいキャンディがエサを食べるまでに回復した。

スウィートは、からだを横たえた弱々しい姿のままこの数日を過ごしている
が、少量ながら昨日からエサを食べるようになった。

ネットで調べると、白点虫は25度以上の高水温では、繁殖しないような
ので、今日は朝から妻が家で水槽の水の交換、薬品の追加をしている間に、
わたしがコーナンに行って、水温調節ができるヒーターを買ってきた。

昼過ぎになって、娘は、

「Aちゃんもお腹がすいて死にそうだけど、
       スウィートも頑張ってるからガマンする!」

と、のんきなことを言いながら、クリスマスにおじいちゃんが買ってくれた
「たまごっち」を一生懸命育てている。

親が必死になって金魚の救出作戦にあたっていることは理解しているようだ。

「たまごっち」も面倒を見ないと死んでしまうらしいので、どうでもいいと
は言わないが、
 ~ゲームや買物、トイレや歯磨きまであって、
      おまけにネットで遊べたりできて、結構楽しい~

とにかく娘には幼いうちから生命の大切さを学んでほしい、と思いながら、
(娘を)育てているつもりだが、わかっているのかどうか・・・

テレビゲーム

わたしは、暴力的・殺人的なTVゲームが大嫌いである。
内容によっては禁止、あるいは、少なくとも年齢制限すべきものであると思う。
スーパーマリオラブ・ベリなどは、どんどんやってもらって構わない。

残虐な暴力事件や殺人事件が増加し、その犯人の低年齢化が問題になっている。
世間では既に言われているが、わたしもTVゲームや映画がその大きな原因の
ひとつであると思う。
単に「子どもがまねをするから」などという単純な理由からではない。
子を持つ親としては、切実な問題である。理由を考えてみたい。

本来、動物が同種族の仲間を「殺す」ことは、本能(個体保存・種族維持)的に
あり得ない。
ところが、人間は動物であるにもかかわらず、殺人事件は毎日起こるし、地域に
よっては、戦争によって罪もない人々をも巻き込んだ大量殺人さえ行われている。

なぜ人間にはこのようなことができるのか。
その理由は、岸田秀氏の言葉を借りれば、
人間の「本能が壊れてしまっている」からである。
人間は、その「壊れてしまった」部分を穴埋めするために、言語や道徳、
法律、家族、社会制度などの「文化」をつくらざるを得なくなり、
それを「仮の現実」とした。

他の動物なら「本能」によって行動していれば「文化」など必要ないが、
人間の場合は「文化」がなくては、
  コミュニケーション(言語)もとれず、
  平和な社会生活(道徳やルール)もおくれず、
  子育て(家族制度) さえできない。

そういう意味で、人間は生まれた途端に「文化」の修業が必要になった。
修行は、しつけや教育・学習などを通じて行われるが、余計なものまで修行する
ことによって、ヒトは「本能」を超越した、制御不能の世の中にしてしまった。
「殺人」や「幼児虐待」、「育児放棄」なども、本来、動物が持つ「本能」に
よっては、なし得ないことであるが、「文化」がそれを可能にしたのではないか。

結局、TVゲームや映画などの「文化」を通じて「暴力」や「殺人」を繰り返し
疑似体験することは、そのイメージトレーニングをしているのと同じであると思う。
登場する人や動物や怪物は、心を持たない単なる的(まと)であり、「自我」が
未形成なままゲームに夢中になる者は、現実社会の生き物まで的(まと)に
見えてしまう。

誤解してほしくないが、自我が(社会で通用する程度に)十分に形成されている
大人は、純粋にゲームとして楽しめるであろうから禁止する必要はない。
(ただ、近頃の幼児や青少年を対象にした犯罪の容疑者が、教師や塾の講師など
本来子どもの自我を育てるべき立場にあるべき者である現実を見ると、極めて
幼稚で、自我の形成が不十分な大人が増えていることにも注意する必要がある。)

残虐な暴力事件や殺人事件が起こると、新聞やテレビは、犯人の「人間性の欠如」
などと大きく騒ぎ立てるが、それは動物に対しては、はなはだ失礼な話であって、
本当は極めて「人間的な」事件なのである。

2017年5月
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